FIREすると会社員としての定期収入がなくなるわけです。
そうなるとトラブルが発生した時に対処するための現金は減っていることが想定されます。
今のうちに最悪の状況を想定してリスクヘッジしておきたいと思います。
考えうるリスクと、それに対する対処法を考察していきたいと思います。
FIRE関係なしのリスク
①死ぬ
②病気をする
③ケガをする
④働けなくなる
⑤収入が途絶える
⑥犯罪で捕まる
⑦事故を起こす
いろいろ考えてみましたが、こんなところでしょうか。
対処法をあれこれ
①死ぬ
死んでしまったらリスクも何もありませんね。
あれこれ考えていたことも全て終了ですので、死んだら諦めます。
残された家族に関しては、FIREのために貯めた資産がありますので金銭的には問題ないでしょう。
死亡理由にもよりますが、私は生命保険から400万円〜1000万円の死亡保険金が下ります。
そういった意味では死亡リスクは解決です。
②病気をする
高額療養費制度がありますので1ヶ月の負担額は最大8万円台になりそうです。
私は民間の保険から日額5,000円の入院費が受け取れます。
先進医療については諦めます。
そもそも先進医療はすごく効果のある医療ではなく、保険適用前の最新の治療なので、保険適用範囲内の治療で十分だと考えています。
③ケガをする
ケガをした場合も、高額療養費制度がありますので1ヶ月の負担額は最大8万円台になりそうです。
私は民間の保険に入っていますので、こちらも日額5,000円の入院費が受け取れます。
これに関しても金銭的なリスクにはすでに対処できそうです。
④働けなくなる
条件を満たせば障害年金を受け取ることができます。
2級で年約80万円となっています。
足りない分は資産の取り崩しでなんとかするしかないですね。
収入補償保険も民間で販売されていますが、保険料を払うよりはその分を貯金して対策したほうが良さそうです。
⑤収入が途絶える
これは働けなくなると似ているかもしれませんが、労働以外の収入源を確保しておくことで対処しようと思います。
ひとまずNISAや投資の売却益があるので、貯金だけの人よりは対処できる状況にはいると思います。
⑥犯罪で捕まる
日々真っ当に生きているつもりですが、もし逮捕されるようなことがあればしょうがないですね。
その際は早めに弁護士を呼ぶのがいいみたいです。
なるべく法を犯さないように生きていくほかありません。
⑦事故を起こす
事故で人を死亡させた場合、自動車運転過失致死か危険運転致死傷(悪質な場合)となります。
罪に関しては償うしかありません。
損害賠償に関しては、自賠責と任意保険で対応することになります。
慎重に運転していても事故のリスクは避けられません。
確実に保険に加入して安全運転に努めます。
FIRE関係のリスク
前項ではFIRE関係なしのリスクと対処法を考えてみました。
では、FIRE固有のリスクにはどのようなものがあるのでしょうか。
①資産の枯渇
②再就職の失敗
③家族間トラブル
④株や不動産の暴落
⑤住む家がなくなる
今のところこれ以上は思いつきません。
対処法を考えます
①資産の枯渇
FIREで一番に考えられるリスクは資産の枯渇かと思います。
ひとまず4%で取り崩す予定ですが、臨機応変で取り崩す額を変更することがあるかもしれません。
その分は労働収入を増やすことで対処する準備をしておきます。
取り崩し額+労働収入と記憶しておきます。
②再就職の失敗
いざ労働収入が必要となった時の再就職先を確保するのは、年齢的にかなり難しそうです。
できればFIRE前に再就職のためのスキルを身につけておきたいところです。
年齢関係なく収入を得るスキルが今の自分にはありません。
そうなったらプライドなど捨てて労働していく覚悟です。
③家族間トラブル
家族がFIREを受け入れてくれるかは重要ですね。
それまでに理解してもらい、信頼を得られているかも大切になります。
最悪離婚になるかもしれませんが、しょうがないですね。
④株や不動産の暴落
暴落はかなりあり得るリスクです。
そのためにはポートフォリオの確認と防衛資金を多めに確保しておきたいところです。
⑤住む家がなくなる
定職がなく、家を借りられない状況はかなり厳しい状況です。
今のところは実家に逃げることが可能ですが、周囲との関係性も大切にしておくことが大切ですね。
まとめ
いろいろ考えてみましたが大きく5つの対応策がイメージできました。
資産のバランスを常に意識する
労働収入を得られるようにしておく
健康管理を軽視しない
人間関係で孤立しない
ルールを守り、バカな行動をしない
個人的には若いうちにFIREしてみた方が失敗した時に対処できそうな気がしています。
致命傷にならない程度の、再起可能な失敗を早めにして、ゴールを目指すのが正解でしょうね。
今回リスクを考察するまでは健康に関してそこまで気にしていませんでしたが、いつでも労働収入を得られるようにするためにも、健康はお金と同じかそれ以上に大切な資産だと痛感しました。


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